- 01要望を確認
- 02範囲を合意
- 03実施
- 04引き継ぎ
顧客の要望と技術的な解決を整理。
ITの依頼は、技術仕様ではなく業務課題から始まることがあります。実施の前に窓口、影響する業務、未確認事項を記録します。案件の営業・実施情報を整理するための基盤であり、機器やネットワークの監視接続を意味しません。
具体的な業務の流れ
要望を確認
業務上の要望と確認窓口を記録。
範囲を合意
日時を約束する前に前提と範囲を確認。
実施
作業を分担し、工数と顧客判断を記録。
引き継ぎ
手順を顧客と確認し、残る対応を整理。
着手前にサービス範囲を記録。
提案とヒアリングを顧客に関連づけ、対象範囲、顧客側の準備、変更を承認する人を明確にします。実施メモは共有文書に残し、技術的な専用記録は元のシステムで管理します。
- 顧客窓口と範囲の共有文書
前提作業を、具体的なタスクに。
準備、実装、顧客確認を別の担当付きタスクにします。調査の工数と完了した実作業を区別して記録します。アクセス権や顧客判断を待つ場合は、その理由を記し、期限だけを残さないようにします。
- タスク・期限・時間記録
次の依頼で使える知識を残す。
Docsに引き継ぎ手順や顧客固有の運用メモを残し、会話で変更点と未解決事項を説明します。機密性の高い技術情報は適切に権限設定し、顧客への関連づけだけで全員に公開しません。AIの草稿は利用前に確認します。
- アクセス権に沿った共有知識
実務を想定した例
活用例:業務環境の導入
顧客の業務環境を導入する例です。影響する部門を確認し、準備から引き継ぎまでタスク化し、実施時間帯の合意を会話に記録します。技術ツールは別に使用し、Tsumiraでは取引関係、判断、残る対応を管理します。 準備中に実施時間帯が変わったら、日付だけでなく影響する作業と理由を記録します。アクセス不足は記載しますが、認証情報をメモへ貼り付けません。限られた案件で、代理担当が変更理由、質問先、顧客向け情報を理解できるかを試します。監視、構成記録、機密情報は既存の専用環境に残します。
この機能についての質問
機器監視や遠隔操作は含まれますか?
その機能を提供するという説明ではありません。技術基盤は別途使い、業務調整にTsumiraを活用します。
ITSM全体を置き換えますか?
インシデント、資産、エスカレーション、サービス水準の要件を個別に確認してください。
案件の工数を記録できますか?
時間記録とチームの確認手順を使い、調査、実施、修正の分類を決めてください。
認証情報を案件メモに入れますか?
認証情報は承認済みの管理システムに保管し、案件には担当と必要な権限を記してください。
この業務に合う連携を検討する。
想定される連携のアイデアです。シナリオを利用する前に、各アプリの実際の利用可否、権限、対応データをご確認ください。