最初の相談に必要な文脈を
顧客が状況を説明していれば、見積依頼を判断しやすくなります。見積ウィザードは選択した提供内容、定義した質問、連絡先の方針を組み合わせます。長い調査票ではなく、初回判断に必要な説明を集めます。入力だけで無条件に価格を約束するものではありません。
質問に合う形式を選ぶ
短文、長文、日付、単一選択、複数選択を使えます。最大八問と上限付き選択肢に対応します。時期は日付、参照名は短文、選択で表せない事情は長文にします。連絡項目には必須、任意、非表示の方針がありますが、実際に連絡できる経路は必要です。
- 文章・日付・選択
- 最大八つの質問
- 連絡項目の明示的方針
関係する追加質問だけ表示
前の表示済み回答、選択肢、選んだ提供内容に基づいて表示を変えます。記述順に判定し、隠れた回答だけでは後続条件を有効にしません。通常経路と詳しい経路の双方を確認します。対応する条件を使う仕組みで、無制限のワークフロー構築を約束しません。
- 回答に基づく条件
- 提供内容に応じた関連性
- 順序と表示文脈
一つの整合した版を公開
会社ごとに下書きと公開済みの構成を持ちます。保存だけでは公開を置き換えません。質問、カタログ、注意事項を確認して公開します。依頼にはウィザードの版と当時の文脈が残り、後の変更で元の回答を改変しません。現在の文言モデルは日本語と英語に対応します。
- 下書きと公開を分離
- 依頼に版の文脈を記録
- 質問と注意事項を確認
具体的な業務の流れ
必要情報を決める
初回判断に必要な事実を選びます。
質問を作る
適した形式と条件、連絡方針を設定します。
経路を確認
通常と条件付きの質問、カタログ、期待する対応を確認します。
版を公開
確認した構成を公開し、その版に基づく依頼を受けます。
実務を想定した例
例:設置の相談
希望時期と状況を尋ね、設置サービスの選択時だけ現地へのアクセスを確認します。別の提供内容なら追加質問は出ません。公開後に文言を改善しても、以前の依頼には当時の質問と選択内容が残ります。
この機能についての質問
無制限のアンケート作成ですか。
いいえ。見積受付向けの定義された形式と上限があります。
前の回答で質問を変えられますか。
はい。対応する回答、選択肢、提供内容の条件と順序を使います。
保存だけで公開されますか。
いいえ。下書き保存と公開は別の操作です。
質問の変更で古い回答も変わりますか。
依頼には版と当時の文脈が残り、元の入力を置き換えません。
この業務に合う連携を検討する。
想定される連携のアイデアです。シナリオを利用する前に、各アプリの実際の利用可否、権限、対応データをご確認ください。